抜け毛は病気のサインである場合もあります!

病気のサインの可能性がある抜け毛

抜け毛は病気のサインである可能性もあります。髪の毛のことだから頭皮や毛根に問題がある、と、決めつけてしまうのはよくありません。急に抜け毛が増えてしまった時には、健康状態に関するチェックもしたほうが安心です。抜け毛の段階で早期発見・早期治療することで大事に至らなかったというケースもあるからです。甲状腺の異常、膠原病、鉄欠乏性貧血などのサインである可能性がありますので、体調の変化とあわせて考えてみて、可能性があるのなら早めに病院を受診しましょう。早めにケアを始めれば、大切な髪への影響も小さくできます。

 

抜け毛で疑われる病気

甲状腺は甲状腺ホルモンの分泌を行っていますので異常があった場合には代謝機能に影響がでてきます。髪が抜けるだけでなく、急に冷え性になったり、便秘になったり、体がむくむといった症状がみられるときには病院を受診しましょう。膠原病のときには、筋肉や関節の痛みがあったり、微熱が続いたり、リンパに違和感や腫れがあったり、などの症状が現れます。鉄欠乏性貧血のときには、急に疲れやすくなったり、めまいや吐き気といった症状が現れてきます。抜け毛とあわせて、このような症状がみられたときには、病院を受診して病気の有無を確認するようにしましょう。